深田 健介に関する記事
2023年10月5日、6日に開催された第65回人権擁護大会に参加してきました。人権擁護大会とは、毎年開催される日本弁護士連合会の最大のイベントで、今年は、長野市にて開催されました。 私は、主に1日目のシンポジウム(以下略)
大竹支所長に就任して今年の9月で丸4年になります。昨今は、新型コロナウィルスの影響により、外出時にはマスクを着けて、どこかに立ち寄るたびにアルコール消毒を行うことが習慣となりました。1年前は見慣れない光景でしたが、現在(以下略)
【保管制度の開始】令和2年7月10日,法務局における遺言書の保管等に関する法律が施行され,法務局での遺言書の保管制度が開始しました。これは,手数料(遺言書1通につき3900円)を支払えば法務局で自筆証書遺言の形式で作(以下略)
私が、平成29年9月に大竹支所長に就任してから2年が経ちました。あっという間でしたが、この間、社会的には平成から令和の時代に変わったことをはじめ数々の印象深い出来事があり、時の経過を感じずにはいられません。2年前の(以下略)
2019年1月末まで当事務所に所属していた三上翔平弁護士が、高知県須崎市にある須崎ひまわり基金法律事務所の5代目所長に就任しました。新所長就任に伴い、3月8日、同市内において、新所長のお披露目の式典である引継式が開催さ(以下略)
1民法等の改正について平成30年7月6日に民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律が国会で成立し、7月13日に公布されました。この法律により民法の一部が改正されましたが、今回は、特に配偶者の居住権に関する改正部分(以下略)
大竹支所での勤務開始から半年が経ちました。この間、多くの方にご相談いただき、また、地元の専門職の方々とも交流をもつことができ、充実した日々となっています。ところで、大竹市に来てから気なっているのが、『スペイン通り』(以下略)
当事務所に所属していた川上竜哉弁護士が、高知県安芸市にある安芸ひまわり基金法律事務所の5代目所長に就任しました。平成30年3月9日、新所長のお披露目の式典である引継式が開催されましたので、私も川上弁護士の出身事務所の一(以下略)
平成29年9月1日付けで、当事務所の大竹支所(以下「大竹支所」)の4代目支所長に就任いたしました。大竹支所は、弁護士がいない大竹市やその周辺地域の方々に法律相談や裁判などの法的手続を利用していただきやすくするために(以下略)
平成24年12月より約2年間、当事務所で執務して参りましたが、平成27年2月1日より、高知県須崎市所在の須崎ひまわり基金法律事務所に赴任することとなりました。在所中は皆様にお世話になり、誠にありがとうございました。(以下略)
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