メッセージ

 私は弁護士になって以来、一貫して、子どもの権利の確保のために力を入れてきました。また少年事件を通じて、失敗を続け鑑別所に行きついた子どもたちにたくさん出会いました。私は、どの子どもにも、しあわせな子ども時代を過ごす権利があると思います。子どもたちが失敗しないですむような社会、仮に失敗しても気を取り直して再出発できるような社会を、皆さんと共に創っていきたいと願っています。

 いま私は福島原発事故以来、原発問題にも大きな関心を寄せています。これまで自分自身、あまりに原発について無関心すぎたと反省をし、学び続けています。また、広島には、このたびの東日本大震災で避難して来られた方々がたくさんおられます。故郷を離れてさぞ心細い日々を過ごしておられることと思います。私は、こうした方々のお力になれればと思って、さまざまな相談をお引き受けしたりしています。

プロフィール

修道高校卒業
京都大学法学部卒業
1986年 弁護士登録

所属・活動

日本弁護士連合会

子どもの権利委員会 幹事
お問合せ 大竹支所尾道支所 広島本所